2026年2月16日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、お笑い芸人・出川哲朗が、「リアクション芸」一本槍から脱却したきっかけは『内村プロデュース』だったと告白していた。
出川哲朗:やっぱ、『イッテQ』とかが始まりだした時ぐらいから、ちょっとずつ変わっていきましたね。
井口浩之:『イッテQ』も、言ったら海外で体を張ったりしてるわけじゃないですか。
出川哲朗:はい、はい。だから、仕事内容は全く変わってない。
井口浩之:はい。
出川哲朗:何も変わってないんだけど。まぁ、その前にまず、『内村プロデュース』っていうのが始まって。
井口浩之:はい、はい。
出川哲朗:そこで、ただ俺がシャワーを浴びてるだけとかを、チェン(内村光良)とかさまぁ~ずが見てるんだけど。
井口浩之:はい。
出川哲朗:ディレクターは「絶対に出川さん、ウケようとしないで」って。
井口浩之:はい。
出川哲朗:「普通にシャワー浴びたり、普通にT字で、いつも通りの哲ちゃんをやってくれ」って言われたんだけど。
井口浩之:はい、はい。
出川哲朗:「え?これの何が面白いんですか?」って。自分は、何もやりきった感じはないんだけど。オンエアを見たら、チェンとかさまぁ~ずとかが凄い笑ってるから。「これの何が面白いんだろう?」って思ったんだけど。
井口浩之:うん。
出川哲朗:その頃に多分、チェンとかが「いや、哲ちゃんリアクションもだけど、素が面白いから」って。
井口浩之:なるほど。
出川哲朗:昔から知ってるスタッフだったから、普通だったらそんな企画、あり得ないじゃない。
井口浩之:うん。
出川哲朗:だから、チェンとかそのスタッフだから始まった企画で。そんで、それが面白いって言ってもらえるようになりだした時に、『アメトーーク』で「出川さん、リアクションもちろん面白いんだけど、素の面白さをみんなが知らないから、『アメトーーク』で出川さんの素の面白さを出していこう」って言って。
井口浩之:うん。
出川哲朗:それが『イッテQ』に繋がっていくんで。




