おぎやはぎ矢作、『アメトーーク』で声が出なくなった回が放送されて事前に加地倫三Pに「電話で喋って」状態を確認していたと明かす

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2021年7月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、『アメトーーク』で声が出なくなった回が放送されて事前に加地倫三Pに「電話で喋って」状態を確認していたと明かしていた。

矢作兼:今日、オンエアになった『アメトーーク』ね。

小木博明:はい、はい。

矢作兼:前回、だから俺が声が出なくてラジオ休んだ時の回だよね。

小木博明:うん。

矢作兼:あの時はまさにそう。演出のね、加地さんと電話で喋ってたのね。

小木博明:収録前でしょ?どうするかってことでしょ。

矢作兼:「今日、いけるかな」とか。「矢作君的にはどう?」って言われて、「逆に加地さん聞いててどうですか?」とか、電話で。

小木博明:うん。

矢作兼:「いや、でも大丈夫じゃない?」なんて言ったから出たけど、結果、スタジオになって、まぁいわゆるカメラが回った時の、ちょっとだけ張る声、出ないんだよね。

小木博明:出ないって凄いよね、これね。

矢作兼:違うんだねぇ。

小木博明:不思議なもんだよね。張った時に。ほんのちょっとしか張ってないのにね。

矢作兼:ほんのちょっとなんだけどね。

小木博明:全然変わるんだよね、声ってね。

矢作兼:ねぇ。

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