山里亮太、クロちゃんが『オールスター感謝祭』で道端アンジェリカの食べ残した蕎麦をいち早く食べて「あーん、美味しいしん。早い者勝ちだしん」と言っていたと暴露

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2021年6月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、クロちゃんが『オールスター感謝祭』で、道端アンジェリカの食べ残した蕎麦をいち早く食べて「あーん、美味しいしん。早い者勝ちだしん」と言っていたと暴露していた。

山里亮太:昔はさ、結構…俺、凄い覚えてる。『オールスター感謝祭』よ、こういう時代になる前、相当潤沢に予算もあって。

『感謝祭』名物でさ、休憩の時にもう一つスタジオがあって、そこに超有名店がいっぱい並んでさ、焼肉とか天丼とか、フルーツとかもさ、もう凄い高級店があってね。もう食べ放題だったってあったじゃん。

でさ、昔はみんなそこに芸能人がわんさかそこにみんな芸能人が食べててね。モデルさんとか。あの頃は潤沢だったから、華やかにモデルさんとかガンガンにいてね。

その時たしか…道端さんだったかな。名店のお蕎麦をチュルリ、チュルリと2すすりぐらいして、メイクさんと一緒に席外しますみたいな感じで行ったわけ。

「あ、道端さんがチュルリ、チュルリした蕎麦があるな」って思ってたの。そこに、お箸ごと。「あ、これはもう四姉妹目じゃん」ぐらいの…お蕎麦があってね、で、ちょっと吸い寄せられるようにスーッて行ったら、そこにスッと手が入ってきて。

何も言わずに食べたのね。その食べたあとに、その人が言った台詞が、「あーん、美味しいしん」って言ったのね(笑)四姉妹が来たよ、スキンヘッドの(笑)

「あれ?」って言ったら、「なんだしんか?これ、僕のだしん」って。「早いもの勝ちだしん」って言ってた。名前を出すと、これ問題じゃん。だから言わないけどね、誰かは。

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