山里亮太、千鳥・大悟に絶賛された上で尾崎豊『シェリー』を歌ったところ微妙な出来になってしまいピース又吉を絶句させてしまった過去「でも…なんか、ね」

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2021年6月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、千鳥・大悟に絶賛された上で尾崎豊『シェリー』を歌ったところ微妙な出来になってしまい、ピース・又吉直樹を絶句させてしまった過去について語っていた。

リスナーメール:久しぶりにカラオケに行くと、毎回「自分はこんなもんじゃない」って思うの、私、コントやと思う。

山里亮太:やっぱ、もうカラオケも筋トレ的なところあって。久しぶりに行くと下手になってんだよね。

昔、大阪にいる時に、大悟さんとよく飲みに行ってて。で、大悟さんと一軒目、お寿司かなんか行って。で、二軒目、バー行って。三軒目、カラオケのあるバーに行って。

で、いつも大悟さんが、俺とダイアンつーちゃんと3人で行くと、つーちゃんがいつも、BEGINさんの『防波堤で見た景色』を歌って。で、大悟さんが小林明子さんの『恋に落ちて』を歌って。

で、最後にいつも大悟さんが「山里、じゃあいつものやつ歌ってくれや」って。で、俺が尾崎豊の『シェリー』を歌うっていうね。それを一週間に何回もやってたから、マジで一時、『シェリー』上手いときあったの。

コロナ禍になる前、大悟さんと久しぶりに東京で飲む時に、その流れになって。久しぶりに『シェリー』歌ったら、すげぇ微妙な感じになっちゃってさ。

しかもその時、俺と大悟さんとピース又吉がいて。恵比寿かなんかの、芸人さんがやってるバー行ってさ。で、「又吉な、俺たちいつもこうやって飲むとき、ザトの『シェリー』で締めんのよ。ザトの『シェリー』が本当に突き刺さんのよ」って言って。

「エエか?ザト」って。俺も「よかったら」って。で、めちゃくちゃ微妙でさ。あの賞をとってる又吉直樹の言語をしても、「でも…なんか、ね」みたいな(笑)ってなったっていうの覚えてるわ(笑)

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