山里亮太、ラランド・ニシダが『東大王』で共演した女性タレントのペットボトルの水を飲んでいたと暴露「女の子の水、勝手に飲んでたの」

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2021年6月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ラランド・ニシダが『東大王』で共演した女性タレントのペットボトルの水を飲んでいたと暴露していた。

山里亮太:『東大王』でね、ラランドのニシダが来てね。休憩中にね、インフルエンサーの女の子の水、勝手に飲んでたの。

ペットボトルでね。休憩時間あってね、『東大王』で。それでニシダがチュポンって飲んでるわけさ。で、「はっ!」って。我々の世界ね、ありがたいことに水、スタッフさんが用意してくれてて。

で、言ったらみんな同じやつじゃない、ペットボトル。だから、それぞれ名前のテープ貼ってあんのよね。で、「はっ!」なんてニシダが言うから。

「どした?」って。「いや…わざとじゃないんですけど、ここに僕、さっき、一回目の休憩のとき、僕が置いてた全く同じ位置だったんですよ」って言うから。「どういうこと?ニシダ」って言ったら、そこにゲストの女の子の名前のシールが貼ってあって。

「お前…むちゃくちゃだな」って。「いや、違うんです、違うんです。マジでここに置いてあったんです。僕が置いてたところに、全く同じ位置に置いてあったから、絶対僕のだと思うじゃないですか」って言った後に、もう一回飲んだのよ(笑)

それやっちゃったら…間違ったらそこ置けばいいのにさ(笑)アイツ、「絶対、間違うじゃないですか」って言って、飲み干したのよ(笑)

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