山里亮太、宝塚歌劇団へのハマりっぷりに妻・蒼井優から「『沼』への着水で音がしなかった」と褒められたと明かす

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2021年5月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、宝塚歌劇団へのハマりっぷりに妻・蒼井優から「『沼』への着水で音がしなかった」と褒められたと明かしていた。

山里亮太:宝塚歌劇団を見に行って、沼というんですか?そこに足を突っ込んでしまって。先週もお話して、昨日の『たまむすび』でも喋って。

で、WAONさん、奥さんからもですね、「沼への着水で、音がしなかった」って言ってました(笑)「凄く点数高いと思う」って。「沼に浸かる時の音、少なかったから。着水綺麗だったよ」って言われましたけども(笑)

いや、これがね、もう先週、宝塚見てきて、『ロミオとジュリエット』星組の。礼真琴さん、ロミオの方と、舞空瞳さんのジュリエット。その年次の主席同士の二人なんだって。だからもう、歌もダンスも上手い、それに魅了されたって話をしてたじゃない。

あと、愛月ひかるさんっていう、ティボルトって役で。その人に目が合ってキュンキュンしちゃったみたいな話をしてて。それでそこからハマっていき。翌週の『たまむすび』でも喋りね。

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