山里亮太、「たりないふたり」のツイッターアカウントが総合演出・安島隆Pのせいで凍結されてしまったと明かす「年齢制限に…」

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2021年5月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、「たりないふたり」のツイッターアカウントが総合演出・安島隆Pのせいで凍結されてしまったと明かしていた。

山里亮太:安島さん、たりないふたり作ってくれた人だから。『潜在異色』って、何もない時に作ってくれて。テレビ局からは、「カネにもならないことに、なんで仕事以外の時間を使ってんだ」と。

でも、安島さんは「仕事は完璧にします。だから、これやらせてください」って、会社と揉めながらね、作ってくれたわけですよ。たりないふたり、潜在異色ってチームを。

で、一緒に12年やってきて。相当高まってるわけ。それで安島さんから連絡来て。「初めてたりないふたりが、下北沢タウンホールに立った時のチラシが出てきた」って。感動するじゃない。で、そこには、しっかりと日付が書いてあった、と。

それで安島さんはグーッときたんだって。「ここでスタートしたんだ」って。この時は、満員のお客さんの笑い声を浴びて、漫才楽しいなとやっていた、と。みんなの祝福、でも窮屈な自分たちをセンターマイクの前で「助けてくれ」と。窮屈な自分たちを笑ってくれたら、今、俺たち救われるんです、と。ぶつかり合いみたいなのがあった、あの日のことを思い出したと。

で、安島さんが「最後に向けて俺もなんかしたいな」と。その時に、たりないふたりの公式ツイッターアカウントがあるのね。それを俺と若ちゃんが共有してて、つぶやいて。そのつぶやきがライブに活きたりして。

で、安島さんは管理をしてる人だったの。それで安島さんが感傷的になってね、見てたんだって。で、ふとね、プロフィール欄みたいなのを見たら、「誕生日」を書く項目があるんだよね。

で、安島さんは今まで運営だけで手を加えてこなかったけど、感傷的になって高ぶってるから。誕生日をさっきのチラシを見て、「これがたりないふたりの誕生日だ」って思って、安島さんは入力したわけですよ。「2009年…」って。

その瞬間ですよ。パーンって、急に凍結されたんです。ツイッターって、年齢制限あるらしくって。13歳以上からしかできないんだって。安島さんテンション上がってるけど、12年9ヶ月とかなのよ。

だから、使っていい年齢じゃありませんってところに引っかかって、今、安島さんのせいでたりないふたりのツイッターアカウントが凍結です。

何やってんだ、あの人!こっからライブに向けてツイッターで盛り上げていかなきゃいけないのに、あの人が凡ミスで凍結。どうすんの?

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