山里亮太、品川祐らのイヤだったイジリに自分も先輩の立場になって「気をつかってたのか…」と分かって和解しかけるも「違う、違う。あれは悪意しかなかった」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年4月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、品川庄司・品川祐らのイヤだったイジリに、自分も先輩の立場になって「気をつかってたのか…」と分かって和解しかけるも、「違う、違う。あれは悪意しかなかった」などと発言していた。

山里亮太:思うわ。先輩は先輩で多分、気をつかってたんだなぁっていう。悪気はなかったっていう。

山里亮太、「若手の頃に嫌いだった先輩」のイジリについて自分が先輩になった今「色んな葛藤の末に出てた絡みだった」のだと気づいたと語る「大人になって気づいた」

山里亮太、ラランド・ニシダに「かつてイヤだった先輩がやっていたイジリ」と同じことをしてしまいニシダが「自分が逃げ道として使っていたのと全く同じ手」を使ったと明かす

でも、そこ大事なのよ。悪気しかねぇ奴もいたからね。そいつらは許さないけど…でも、そうか。そんなもんって感じ方だもんね。あっちはそうだったのかも…

いや、無理無理。違う、違う(笑)今、誰か思い浮かべて、あれは愛情だったのかなぁって思ったけど、あれは悪意しかなかったっていうのは、何人かチラッと浮かんだけど。

そいつらはもう、去ね。

タイトルとURLをコピーしました