山里亮太、ゆりやんレトリィバァとロケで共演して「もう面白すぎてヤバイ」と思ったと告白「20秒ぐらい時間が空いたら、すぐミニコント入っちゃう」

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2021年4月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ゆりやんレトリィバァとロケで共演して「もう面白すぎてヤバイ」と思ったと告白していた。

山里亮太:ゆりやんはヤバイ。もう、面白すぎてヤバイのよ、あの子(笑)友近イズムとかもあるのかな。ずっとふざけるのね。ずっとボケんのよ。で、そのボケもセンスの子じゃない。で、ベタも愛してるしさ。

基本的に、20秒ぐらい時間が空いたら、すぐミニコント入っちゃうし、YOUさんと一緒に。すぐよ。デッカイ、綺麗なお寺に着いたら、急にゆりやんが「あっ…」って言い出して。

「どうした?ゆりやん」って。「こんなんなってるんや…」って。「え?何が?」って。「言うてませんでしたっけ?実家なんです」って(笑)

「え?」って。そしたらもうYOUさんも乗るから。YOUさんも言ったら、『ダウンタウンのごっつええ感じ』の人だから。そういう時って、すぐ乗る。

「ああ、そうなんだ、ゆりやん」って。「そんな変わってる?」「はい」って。お寺だからお地蔵さんとかもあるじゃない。それをずっと父親だと言い張り、喋り続ける。

もうツッコミとしては楽しいのよ。だってもう、打席がずっとある、3人ボケだったから。打席がずっとある。バンバン振りに行くんだけど、変化球過ぎてさ(笑)

で、それでもう大体、変化球が続いていくと、人って名前呼ぶだけになるんだよね。もう最終的には「ゆりやん!」って(笑)でも、楽しいのよ。

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