2021年4月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭のアイデアが出続ける限り続く『たりないふたり』打ち合わせが、「4時間」行われたと明かしていた。
山里亮太:『たりないふたり』の打ち合わせ、7年ぶりなのよ。7年前の中野サンプラザの時。この前の『さよならたりないふたり』は打ち合わせなしでやったから。
7年ぶりの打ち合わせでさ、久々だったね。スタートしてから、いつ終わるか分からないのよ、若ちゃんの打ち合わせって。もう若ちゃん次第。
若ちゃんが湧き出てる限りは、そこにずーっとついていくっていう打ち合わせを7年ぶりにやったけど、4時間(笑)
でも、楽しいって思って。やっぱりすげぇなぁ、楽しいわぁって。でも、それも4時間ネタ出しっていうよりも、本当に『たりないふたり』をやってたの。
若ちゃん、すげぇなぁって。で、俺もまた助けられちゃってさ。ご陽気に終わってさ、結構な時間になったし帰ろうって。その帰る時、スタッフさんに「やっぱいいっすね、たりないふたり」って。そしたらスタッフさんがさ、「最初の入り、俺たち許してないよ」って。
山里亮太、『たりないふたり』チームに「距離を置く」発言をしてから初の打ち合わせで素知らぬ顔で参加したら番組演出・安島隆に「あ、謝らないんだ?」と言われる
「え?え?…もう~」って言ってきた(笑)「もう~そんなん言って~」って(笑)