伊集院光、立川志らくと談春に対して「30年前の生放送で共演した際、やってしまったしくじり」についてずっと謝罪したいと思っていると告白

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2021年4月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、立川志らくと談春に対して「30年前の生放送で共演した際、やってしまったしくじり」についてずっと謝罪したいと思っていると告白していた。

伊集院光:俺は、志らくさんと談春さんに、そのことを結構謝りたいのね、ずーっと。30年前のニッポン放送の生放送で、彼らは別に暴露しようと思って突っかかってきたんじゃなくて、ちょっとしたイタズラ、ぐらいで仕掛けただけなんです。

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仕掛けたやつに対して、ちょっと返し方としてもあまり良くない返し方だったし、こっちビビってから。「言われちゃう」と思ってビビってるから。

だから、どっかで謝りたいと思ったんだけど、なんかね、俺は強烈に覚えてるけど向こうは覚えてないのか、覚えてるけどいいやってなってるのか分かんないけど、志らくさんも、談春さんもちょっとすれ違うぐらいで、きちんと会ってないからあれだけど。普通に接してくれるみたいな感じ。

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