東野幸治、おいでやす小田がM-1グランプリ以降番組へ出まくっていることに驚き「マヂカルラブリーよりも今、おいでやす小田、引きがあるんじゃないですか」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年3月20日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第118回にて、お笑い芸人・東野幸治が、おいでやす小田がM-1グランプリ以降番組へ出まくっていることに驚いていた。

東野幸治:ふと気づいたんですよ。この特番シーズン、日テレの番組対抗をやって、都市伝説やって、で、前に喋ってたけど、ブラマヨの吉田と毎日放送でゴールデンの特番やって。

で、テレ東で『面白く入る部屋』やったりしてて。それでこの間、『主治医がみつかる診療所』、ちょっとリニューアルして3.5hスペシャルやって。その全番組にね、おいでやす小田いるんですよ。

いや、凄いですよ、アイツ今。『ドッキリGP』も、この間のレギュラー2時間、2時間やって、1週空いたり、2週空いたりして、また2時間スペシャルするっていう編成の番組なんですけど、それも面白かった、おいでやす小田来てて。

全部出てるんですよ。アイツ、めっちゃめちゃ売れっ子ですよ。俺の番組で全部出てるってことは、俺なんてちょっとぐらいしかやってないから、他のバラエティ番組とかことごとく全部出てるんちゃう?

何やったら、M-1グランプリのチャンピオンのマヂカルラブリーよりも今、おいでやす小田、引きがあるんじゃないですか。使いやすい、使いたいって色んなスタッフが思う感じなんじゃないのかな。

結果、去年の11月ぐらいからR-1グランプリ、芸歴制限できましたって言って、「どういうこっちゃ」って言って『ワイドナショー』に出演して、そっからM-1グランプリ終わって、R-1終わって結果、R-1グランプリとM-1グランプリのチャンピオンって、おいでやす小田ちゃうんかって、なんかそんな風にも思えてきました。

おいでやす無双が、果たして2021年どこまで続くのか。あの声は2021年の間、もつのか。まだ1回も飛んでる時見たことない、声嗄れている時、見たことない。

アイツより全然暇な俺、よう飛ぶけど。アイツ全然飛べへん。さぁ、おいでやす小田はどんな風に化けるのか、それも楽しみでございます。

タイトルとURLをコピーしました