東野幸治、加藤浩次が吉本興業にエージェント契約を解除されて特番収録で「我々共演できるのか」と発言していたのを「さぁ日本テレビはどういう編集するんでしょうか」

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2021年3月21日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第118回にて、お笑い芸人・東野幸治が、加藤浩次が吉本興業にエージェント契約を解除されて特番収録で「我々共演できるのか」と発言していたのを、「さぁ日本テレビはどういう編集するんでしょうか」などと語っていた。

東野幸治:(日テレ番組対抗特番で)加藤が来るっていうのを、前日、2日ぐらい前から知ってて。「ああ、そうなんや」って思って。で、当日、スタジオ楽屋入った時、もうすぐ加藤の楽屋行きましたよ。「加藤」って。で、加藤もちょっと半笑いで、お互い半笑いで。

えらいもんで、ちょっと日本テレビの社員さんとか偉いさんが、スッてなんか後ろに軸足持って行ってましたね(笑)なんか前のめりになる感じやなくて、ちょっとスッて、二人が喋ってたらちょっとスッて人が離れた感じ。

で、喋ってる声を聞きつけて、多分隣の楽屋におった後藤が、またニヤついてフッてきて(笑)3人でニヤついて喋ったっていう(笑)

本番でも加藤は、その吉本興業を辞めた、我々共演できるんか、みたいなのもちょっとイジッたりもしてたけど、さぁ日本テレビはどういう編集するんでしょうか。そちらの方も楽しみにして欲しいと思うんですけど。

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