ラランド・サーヤ、「売り出し中の女優とアイドルをひっつける」だけの映画あるあるについて語る「とりあえず壁ドンとアゴクイさせるみたいな映画、あるよね」

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2021年1月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ラランド・ツキの兎』(毎週火 21:30-22:00)にて、お笑いコンビ・ラランドのサーヤが、「売り出し中の女優とアイドルをひっつける」だけの映画あるあるについて語っていた。

サーヤ:主演女優や、アイドルが可愛いだけの映画(笑)

ニシダ:あるよな。

サーヤ:これあるよね(笑)本当、とりあえず人気のさ、売り出し中の女優の子とさ、アイドルをひっつけてさ。

ニシダ:とりあえず入れとけ、みたいな。

サーヤ:とりあえず壁ドンとアゴクイさせるみたいな映画、あるよね。

ニシダ:うん、ある。

サーヤ:とか、親が離婚してさ、その男の子のお父さんと、自分の母が結婚して兄妹になっちゃう、みたいな。

ニシダ:あるある。

サーヤ:あと、肉体関係が可視化できるみたいな映画も、いっぱいあるんでしょうね。

ニシダ:なんだ、コイツ(笑)全然忘れてねぇな(笑)

サーヤ:ふふ(笑)

ニシダ:あの受験生の話を。

サーヤ:ふふ(笑)

ニシダ:忘れてやれ、もう(笑)

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