2020年12月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ラランド・ツキの兎』(毎週火 21:30-22:00)にて、お笑いコンビ・ラランドのサーヤが、M-1グランプリで準決勝まで勝ち進んだら手のひらを返すように「一緒に写真撮ろうよ、なんて先輩がわんさか増えた」と暴露していた。
サーヤ：フリーは肩身が狭いということでね。
ニシダ：そうですね。
サーヤ：我々がM-1で結果出すまではですね、楽屋でも話しかけていただけなかったり。
ニシダ：はっはっはっ(笑)
サーヤ：喫煙所に行っても、「なんでお前がこんな狭い喫煙所にいるんだ」というような顔をされていたわけなんですけども。
ニシダ：そんな悪い人ばっかりじゃないぞ。
サーヤ：準決行ったら変わるんですねぇ。
ニシダ：そんなことないぞ(笑)
サーヤ：「一緒にラランド、写真撮ろうよ」なんて先輩がわんさか増えたわけでございます。
ニシダ：やめろってお前な。
サーヤ：どんどん結果を出して行きたいな、と思っています。
ニシダ：優しい人もいましたけどね、もちろんね(笑)
サーヤ：たとえば？
ニシダ：たとえば？…三拍子のお二人はずっと優しかったよ。
サーヤ：ふふ(笑)そうだね(笑)それは本当。あと、タイムマシーン。
ニシダ：タイムマシーン3号さんね。
サーヤ：はっはっはっ(笑)いいんだよ、そこで褒めなくてね(笑)
