東野幸治、今田耕司とともにピン芸人であった理由について語る「協調性ない」「稽古も行けへんし、ネタも考えてこない」

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2020年9月18日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑い芸人・東野幸治が、今田耕司とともにピン芸人であった理由について語っていた。

東野幸治:やっぱりピンの方がさ、自分の責任で結果出るから。そっちの方が性格的に好きやねん。

三谷三四郎:合ってるんですね。

東野幸治:合ってんのよ。

三谷三四郎:逆に、「今田さんと組めよ」みたいなの、周りから言われたことなかったんですか?

東野幸治:いや、なんかあったんかな?あったかも分からんけど、お互いピンでエエんちゃうかって。

三谷三四郎:うん。

東野幸治:今田さんはほんこんさんと組んでたりとかしてたし。

三谷三四郎:ああ。

東野幸治:稽古も行けへんし。

三谷三四郎:あ、そうなんですか。今田さん、練習とかしないタイプなんですか?

東野幸治:せぇへん。

三谷三四郎:協調性ない?

東野幸治:協調性ないし。「ネタ考えよう」って。「明日、喫茶店で詰めるとして、今日一応家帰って、それぞれネタ、アイデアみたいなん、なんか形だけでもエエから考えとこか」みたいなん言うて。

三谷三四郎:はい。

東野幸治:「あ、分かりました」って。先輩やし。

三谷三四郎:はい。

東野幸治:2人とも何も考えてけぇへん。

三谷三四郎:あ、2人ともなんですね(笑)

東野幸治:うん。

三谷三四郎:そこは2人ともなんですね(笑)

東野幸治:せやねん(笑)

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