伊集院光、金属バットはM-1グランプリのために過激さを抑えて「血のニオイを下げてきた」と指摘「ちょっと危ないのは入れるけど」

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2020年12月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、金属バットはM-1グランプリのために過激さを抑えて「血のニオイを下げてきた」と指摘していた。

伊集院光:僕は、発明みたいなネタ。「あ、そういうことを考えて作ったんだ」みたいなネタが好きだから。

滝音っていう子が、オリジナルの言葉みたいのを片方が使いだして、お互いも使いだし、みたいなネタなんだけど。あれも、屋外じゃなくてちゃんと落ち着いたところで見たかったっていうか。

あと、金属バットが元々、凄い好きなんだけど。M-1向けに血のニオイを下げてきたって俺は思うの(笑)僕の思う金属バットの好きなところは、「あ、もういつの間にか、笑えないところに入ってる」っていうやつがすげぇ好きだけど。

多分、彼らも年数もあるだろうから、M-1向けに、ちょっと危ないのは入れるけど、血のニオイは避けようとかしてくるんだ、とか。

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