伊集院光、東京事変が新型コロナウイルス騒動の中でライブを行って批判を受けるも「あの中から一人も感染者出てないなら、やり方がよかったってことじゃないの」と発言

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2020年3月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、東京事変が新型コロナウイルス騒動の中でライブを行って批判を受けるも「あの中から一人も感染者出てないなら、やり方がよかったってことじゃないの」と指摘していた。

伊集院光:椎名林檎さんとか、1日だけ(ライブ)やったじゃん。東京事変で、1日だけやってみんなからすげぇ怒られて、「ダメだぞ」みたいなプレッシャーかけられて、「じゃあ、やっぱやめます」みたいになってたじゃん。

あの人たちは大丈夫なの?あの人たちから一人も出てないんなら、やり方がよかったってことじゃないの?

もう、恐らくあれから2週間ぐらい経ってるでしょ。ってことは、潜伏期間終わってるんだから、あそこにいた人、大丈夫説だよね。「あのやり方、大丈夫説」みたいなことになってくるよね。

これからどうなんのかね?

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