東野幸治、『幻ラジオ』でのトークに娘Dから強烈なダメ出しを食らって別のトークに差し替えることになったと告白「久しぶりに娘Dに叱られました」

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2020年12月16日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第94回にて、お笑い芸人・東野幸治が、同番組でのトークに娘Dから強烈なダメ出しを食らって別のトークに差し替えることになったと告白していた。

東野幸治:久しぶりに娘Dに叱られました。というのも、とある番組で、来年オンエアなんかな。来年オンエアだと思うんですけど、サバゲーやったんです。以前からちょっと興味あって。

で、それで銃も買って、楽しくロケして、それでハマって。サバゲーするにあたって、「今度、プライベートでやろう」と思って、Amazonで迷彩服とかそういうのを買った、みたいなのをね、実はこの幻ラジオ、昨日それを録音したんですよ。

今回の配信にあたって、録音したんです。ほんでデータを娘Dに送ったんですよ。ほんなら娘D、多分聞いたんでしょうね。「私的にはサバゲーほどダサいものはないと思うけど」って、否定されて、まず。

で、「サバゲーのくだり、あんまり面白くなかったです」って辛辣に言われて。「もう一度録り直してください」って言われたんです。「え?」ってなって。厳しいなぁって思って。

で、「サバゲー自体、不謹慎じゃないですか?実際に命を落とした人たちの格好を、キャラクターとしてゲームでごっこして楽しむのは良くないと思います。あまり銃の話とか、よくないと思います」みたいなLINEがきて。

こっちもシュンってなって。「そういう考えなんや」って思って、これ録り直してるんです。で、リットン調査団の水野さんの還暦祝いの話に変えたんです(笑)水野さん、ごめんなさい(笑)サバゲーの話がダメ出し食らったんで、水野さんで誤魔化しました。水野さん、本当におめでとうございます(笑)

だから本当に、もうこの幻ラジオでサバゲーの話はしません。娘Dさん、本当にすみませんでした。

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