東野幸治、ラランド・サーヤが『アメトーーク』でガンバレルーヤを批判していた様子を見て「うわ、怖っ。会いたくないなぁ」と思ったと告白

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2020年10月10日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第75回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ラランド・サーヤが『アメトーーク』でガンバレルーヤを批判していた様子を見て「うわ、怖っ。会いたくないなぁ」と思ったと告白していた。

東野幸治:相方の太った人を、YouTubeで裸にして。両乳首に低周波治療器を貼っつけて。多分、なんかクイズとかゲームして、負けたら低周波治療器当てられて(笑)

胸がブルンブルン、太ってるからね、揺れて笑ってるんでしょ。恐ろしいですよ、本当に。ドSですよ。

品川さんとかやられたいんちゃうかな。右の乳首や、左の乳首や言うて(笑)「おい、やめろ!」って言いながら(笑)「楽しかったよ」って言うて。

会うの怖いです、サーヤさんに。怒られます。『アメトーーク』たまたま見てたら、女性芸人のガンバレルーヤがメインでやってて。女芸人のネタ、キャラ、リアクションってグラフがあって。一生懸命、ガンバレルーヤが説明してたけど。

でも、後ろにいたサーヤさんが「古いんだよ、もうこういうの。こういう発想がダメなんだよ」って。「男だからとか、女だからとか、そういう時代じゃねぇんだよ」って言ってて、「うわ、怖っ」って思って。

「会いたくないなぁ」思って。俺、やっぱりあんりちゃんがエエなぁって思って(笑)

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