東野幸治、キングコング西野が次に目をつけたビジネス「音声配信」についての発言に着目「目は忙しい、耳は空いている」

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2020年11月15日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第85回にて、お笑い芸人・東野幸治が、キングコング西野が次に目をつけたビジネス「音声配信」についての発言に着目していると語っていた。

東野幸治:どうなんのかなぁ、テレビ。じゃあ、テレビに替わって何かって言ったら、この間、『テッパンいただきます』っていう、華丸大吉さんと千鳥の番組で、我らの人生の指針、ネット界の指針、新世界の創造主・キングコング西野さんが出てて。

次に狙うネットビジネスは、「目は忙しい、耳は空いている」でおなじみの西野さんが、「やっぱりこれからは、音声配信じゃないの?」っていうことを言ってて。

うん、企業からYouTubeで間接的な収入ではなくて、お客様からダイレクトに収入をいただきましょう、お金をもらえるお客様って誰かって言ったら、仕事を一生懸命やっている人っていうヒントを『テッパンいただきます』で言っていただきました、提言でございます。

僕は本当に今、西野さんの「目は忙しい、耳は空いている」っていう言葉と、小林麻耶さんのご主人の「宇宙ヨガ」、2つの言葉を真摯に受け止めてこれからやっていきたいと思っていますし。

そのことに関してこの間、娘DからLINEで、西野さんのそのネットニュースが貼り付けてあって、「少しお話ししたいです」っていうことで、どうやら幻ラジオについて、音声配信について、何かやりたいことがあるのか、もしくは「こうしていきたい」っていう希望を言うのか分かりませんけども、「連絡ください」ときましたので、ちょっとまたお話しして、結果また、皆さんに報告したいと思います。

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