土田晃之、ネプチューン名倉はうつ病での静養を発表するも「凄く深刻な報道にもなってるけど、そこまででもない」と語る

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2019年8月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、ネプチューン・名倉潤はうつ病での静養を発表するも、「凄く深刻な報道にもなってるけど、そこまででもない」と語っていた。

土田晃之:ちょうど一年前、手術がね、あったんですけど。俺的にはその前の方が大変そうだったかな、仕事見てても。なんか、「潤さん、どうしたん?」って。そっちの時の方が僕はあって。

それこそ、堀内健と、健ちゃんともその話をしたぐらいで。で、潤さん首の具合がよくなくて、だるい感じでずっといるからって、それで手術するんだって。手術して、まぁこの一年ぐらい経って。それで、違和感まだあったり、色々あるんでしょうけど。

あと、年齢もあるしね。潤さんもう50だから。そうそう、だからこの間も「2ヶ月とりあえず休むけど、頼むな」って言うから、「全然大丈夫です、任せておいてください」って。

「堀内健のことは任せてください」って、一応言いましたけど(笑)一番不安だろうから(笑)「健、大丈夫かな?」って、多分潤さん思うだろうから(笑)「ジョブチューンはなんとかやっていきますから」って。

無理するのが一番よくないから。我々ももう年だし。出会った頃はそれこそ、20歳そこそこでね、みんな若かったし。

でも、気がつけばね、こうやってみんなオッサンになって。オッサンになって、テレビとかラジオで一緒に仕事できること自体もね、実は嬉しかったりしますから。

世間で言うほど…休養とった方がいいんだけど、凄く深刻な報道にもなってるけど、そこまででもないと思っておいた方がいいと思うんだよね。

あんまり深刻な感じでやってると、世間の人も「え?大丈夫なの?」みたいになって。復帰した時に、仕事しづらかったりするのもイヤだから、俺的にもね。全然、元気は元気なのよ。

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