土田晃之、ネプチューン名倉潤の病状について堀内健と話をしていたと明かす「MCやる人って、背負ってるものが僕らと違う」

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2019年8月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、ネプチューン・名倉潤の病状について、堀内健と話をしていたと明かしていた。

土田晃之:首のヘルニアみたいなのはもう前からだったから。前も、その具合悪そうだなって時に、健ちゃんと話をしてる時も、もう計り知れん、と。やっぱりMCやる人って。背負ってるものが僕らと違うから。

特にネプチューンとかくりぃむもそうだけど、上の人たちって自分の冠番組だから。で、視聴率とかあって。その一個の番組に携わってる人って、何百人もいるわけじゃないですか。その人たちの生活もかかってるから。そういうのもちゃんと考える人だから。健ちゃんとかそういうの考えないじゃない(笑)ホリケンはいつもピーターパンだから。

俺とかもゲストの人間も「まぁまぁまぁ」みたいな感じだから。「しゃあないね、数字とれなくても。裏番組とのかぶりもあるし、時間帯もよるし、その日の天候にもよるし」とか思ってるけど、そうじゃなかったりするポジションの人だから、考えることもあるし、責任感あるからね、男気ある人だから、潤さん。

でも、ワイドショーとかで重くなってる感じまでではないと僕は思ってるんで。ただ、みんなも言ってるけど、「2ヶ月って期間を決めない方がいいんじゃないか」って言ってたけど、とりあえずの目安、2ヶ月で。

2ヶ月経って、また出てきて、また調子悪いなって思ったら年内とかもあるかもしれんけど、とにかく体が一番大事だからさ。おっさんなんだからね、ゆっくり休んで。で、大好きな野球見てさ。メジャーリーグ見てさ。

あと、お兄ちゃんの少年野球もさ。そこには潤さん、参加したりしてるからさ。そうなのよ、野球大好きっ子だからさ。

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