ノブコブ吉村、『水曜日のダウンタウン』のプレゼンターで大失敗を経験して視聴者は「VTRやダウンタウンさんを見たい」のであり主役は自分でないと悟ったと告白

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2020年11月28日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、『水曜日のダウンタウン』のプレゼンターで大失敗を経験して視聴者は「VTRやダウンタウンさんを見たい」のであり主役は自分でないと悟ったと告白していた。

三谷三四郎:『水曜日のダウンタウン』のプレゼンターの役割、この前されてたじゃないですか。

吉村崇:はい、はい。

三谷三四郎:あそこって、ぶっちゃけ視聴者からするとそんなに…おかず的な要素じゃないですか。あそこで何か変な感じになる人と、ちゃんとなんか笑いで終わってる人…

吉村崇:難しいですね。

三谷三四郎:吉村さん、めっちゃ完璧じゃなかったですか?この前のやつ。

吉村崇:いやいや、1回目失敗したんですよ。

三谷三四郎:えっ?そうなんですか。

吉村崇:一回、大失敗してるんですよ、追っかけちゃって。「なんとか笑い起こさないと」って、ガーッてなったんですけど、失敗しましたね。

三谷三四郎:はい。

吉村崇:で、反省して、「トントントン」ぐらいでいいんだなってっていうのはあります。失敗しました、僕は。

三谷三四郎:あ、失敗してるんですか。

吉村崇:はい、悩んでます。

三谷三四郎:そうなんですね。この前の、あの堂々とした感じ、何なんだろうなって思いました。すげぇなって思って。

吉村崇:そうしたんですよ。見てて、みんなやっぱVを見たいし。

三谷三四郎:はい。

吉村崇:Vが面白いし、ダウンタウンさんも見たいから。

三谷三四郎:はい。

吉村崇:そこで俺がゴーゴーやる必要はない。

三谷三四郎:はい。

吉村崇:最初の方は、俺、それをやっちゃったんですよ。「ここで笑いとるぞ、ここでやってやるぞ」っていう。

三谷三四郎:なるほど。

吉村崇:『水曜日のダウンタウン』に関しては、凄いオンチだったんです、僕は。

三谷三四郎:あ、最初?

吉村崇:はい。で、色々見て「ああ、そうか」っていうのを学んだだけで。

三谷三四郎:一回、失敗してるんですね。

吉村崇:失敗してます。凄い反省してます。

三谷三四郎:あ、そうなんだ。この前、ダウンタウンさんの前で肩の力抜けてて、この場のコントロールされてる感じ、何なんだろうなって思って、凄いなぁって思ったんですけど。

吉村崇:それが100%できてるとは思わないですけど、「多分、こういうことなんだろうな」って。Vを皆さんに見てもらわないとっていう。何、吉村を見せにきてんだって、反省しましたね。

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