クロちゃん、『水曜日のダウンタウン』などで評価されているドッキリ企画に自分では「未だに面白いかどうかなんか分かってない」と告白

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2021年9月27日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが、『水曜日のダウンタウン』などで評価されているドッキリ企画に自分では「未だに面白いかどうかなんか分かってない」と告白していた。

三谷三四郎:『水曜日のダウンタウン』の最初のドッキリってなんですか?

クロちゃん:最初は…僕、始めの頃出てないんです、3年ぐらい経ってからなんですよね。

三谷三四郎:ああ。

クロちゃん:SNS見てたら、芸能人に会える説のときに、僕がジム行ってて。

三谷三四郎:はい。

クロちゃん:で、そこにカメラが来て…が、多分最初だったと思いますね。

三谷三四郎:へぇ。そこから、めちゃくちゃ色んなことやってますもんね、モンスターハウスとか。

クロちゃん:そうですね。その前に、藤井健太郎さんとかで言うと、『テベコンヒーロ』とか。

三谷三四郎:ああ、はいはい。

クロちゃん:『クイズタレント名鑑』もそうですし。あとやっぱ人によく言われるのは、チーム有吉のときに、目隠しされて。で、ヘッドホンつけられて。家から連れてかれて。

三谷三四郎:ああ、はいはい。

クロちゃん:で、そこでヘッドホンだけとってもらって、目隠しはとってもらえなくて。受け答えが、矢作さんが「ニャー」って言ったら、僕は水を飲むっていうのが面白かったって言われて。

三谷三四郎:ああ、なるほどね。

クロちゃん:けど、それ言われたところで、二度とあんなことできないし。

三谷三四郎:うん。

クロちゃん:いやぁ、不思議ですよ。自分でもよく分かんないし、ドキドキしてたことが…「これ、面白かったの?」って思うことが評価されたりするから。

三谷三四郎:うん。

クロちゃん:だから、未だに面白いかどうかなんか分かってないです。

三谷三四郎:へぇ。

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