ノブコブ吉村、相方・徳井との関係性は「無」から始まり険悪期を経て今は「普通」となっていると語る

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2020年11月27日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、相方・徳井との関係性は「無」から始まり険悪期を経て今は「普通」となっていると語っていた。

三谷三四郎:二人は仲が良いんですか?悪いんですか?

吉村崇:いやいや…最初は、無ですよね。知らない者同士だから。

三谷三四郎:はい。

吉村崇:でも、お互いを知ろうということで、ネタ合わせして泊まり込んだり、一緒にギャンブルしてみたり、パチンコしてみたり。

三谷三四郎:はい。

吉村崇:その中で、時間費やしていって、で、ちょっと仕事が増えると、居る時間、もっと増えるじゃないですか。

三谷三四郎:うん、うん。

吉村崇:そっからは仲悪いですよ。

三谷三四郎:え?

吉村崇:仲悪いっていうか、「なんだよ、コイツ」って。いるだけでムカつく、みたいな。

三谷三四郎:へぇ。

吉村崇:タクシー移動とかも、「ちょっとやめて、一緒に」っていうような感じ。

三谷三四郎:ああ。

吉村崇:みんな基本そうだろうね。で、今は悪いの通り越して、普通です。

三谷三四郎:へぇ。

吉村崇:楽屋にいれば喋るし。

三谷三四郎:なるほど。仲良いのがいいっていうのは、最近ですもんね?

吉村崇:最近ですし、別に仲良くてもいいし、悪くてもどっちでもいいと思うんですよね。

三谷三四郎:たしかに、たしかに。

吉村崇:今の潮流というか、主流は、仲良いだから。

三谷三四郎:うん。

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