伊集院光、古市憲寿の空気を読まない発言は「それ言っちゃうと、ほら…」というものが多いと指摘

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2020年11月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、古市憲寿の空気を読まない発言は「それ言っちゃうと、ほら…」というものが多いと指摘していた。

リスナーメール:ハリセンボンの春菜さんに、「好楽で働いてました?」って言う人いますけど、もしそれが本物の角野卓造さんだとしても、この質問失礼ですよね。

「角野さんですか?」ですよね、普通。

伊集院光:そうだよね。本物の角野さんに対して言うのかって話だよね、これね。「あれ?行楽で働いてました?」って、しかも同業者が(笑)言わないですよね、一役のことで言わないよね、絶対ね。

「あ、角野卓造さんですよね?」って言うよね。それに対して「そうですよ」なり、「ちげーよ、角野卓造じゃねーよ」だよね、それは。

ただね、古市さんそれ言っちゃうと、ほら(笑)古市さん、それ言っちゃうとほら…古市さんのご意見、「それ言っちゃうと、ほら…」が結構多いんですよ(笑)

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