伊集院光、流行語大賞で『M 愛すべき人がいて』『100日後に死ぬワニ』などがノミネートすらされていないことに疑問「短期の記憶しかないの?(笑)」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年11月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、流行語大賞で『M 愛すべき人がいて』『100日後に死ぬワニ』などがノミネートすらされていないことに疑問を呈していた。

伊集院光:今週の対戦カード、まずは勝ち抜き中のこちらです。わざと知らないふりをして、とぼけてイヤミを言いニヤリとする古市憲寿節かるた。

この番組のリスナーだけが、多分テレビ見てて「出ました、古市憲寿節」って思うんだろうね(笑)「古市憲寿節」って言葉はないですからね、元々ね(笑)

このカルタをやって、で、その後、古市さんとそれこそさ、あゆのドラマ『M』の副音声
とかやったんだけどさ、今年の流行語大賞とかに、『M』関連1個も入ってなかったね。っていうか、短期の記憶しかないの?(笑)

凄い思うのは、本当に今年の流行語大賞って、『100日後に死ぬワニ』もそうだし、「許さない」とか、そこそこ擦ったよね、全国的にも。もう忘れちゃってんだなぁと思って。

ただ、そんなもんなんだろうね。俺、『半沢直樹』結構もう忘れてるもん。『半沢直樹』の最終回見られないって罰ゲーム、今、目下服役中なんだけども、もうあんまどうでもよくなって(笑)

結果、『半沢直樹』がどうなったのかみたいなことは、俺の中でもなくなってるから、そういうもんなんだな、世の中な。

タイトルとURLをコピーしました