東野幸治、ラランドのマネージャーが船越英一郎の元マネージャーで松居一代との離婚騒動の最中にホリプロを退社していると指摘「大変やったんでしょうね」

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2020年10月10日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第75回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ラランドのマネージャーが船越英一郎の元マネージャーで、松居一代との離婚騒動の最中にホリプロを退社していると指摘していた。

東野幸治:この間、『セブンルール』見て。凄いですね、俺もよく知らなかったんですけど、サーヤさん。

フリーなんですね。どこの事務所にも入らず、大学のお笑いサークルでちょっと太った相方の人、大学のサークルで知り合った、その人とコンビ組んで。

で、マネージャーがその時のライバルのコンビの一人で、船越英一郎さんのマネージャーやってて、ホリプロがどっかに入って。で、辞めて、ラランドに夢託してこれからやっていきますって言って。

2年ぐらい前ですか、多分ラランドについていったんでしょ。ってことは、その前でしょ。多分、船越英一郎さん、松居一代さんとの騒動で。大変やったんでしょうね、マネージャー。

だからもうやってられんと思った時に、一生懸命、大学時代のお笑いサークルのラランドが夢持って頑張ってるって思って、そっちついていったんでしょう。当時の船越さんの現場は、夢なかったと思います(笑)

夢とかそんなんじゃなくて、いつ突撃されるか分からへんという心配。いつ、YouTubeをアップするかわからないっていうね。日々、緊張の連続やから、多分それから解き放たれて、ラランドのマネージャーを今、一生懸命やってます。

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