2020年8月24日にYouTubeで配信の番組『吉本芸人生存確認テレフォンseason1』にて、お笑い芸人・ジミー大西が、明石家さんまに「アホを通り越して痛い」と言われたことを桂文枝に伝えたところ「今さら」とだけ言われたと明かしていた。
ジミー大西：NGKちょっと用事あったから、会社NGKの上やし、NGK行ったんよ。
東野幸治：はい。
ジミー大西：ほんなら、桂文枝師匠がおって。
東野幸治：前の三枝師匠ですよ。
ジミー大西：で、三枝師匠きたから、「おはようございます」って言って。ほんで、「およよ」って(笑)
東野幸治：ウソつけや(笑)
ジミー大西：あ、これはごめん(笑)それは盛った(笑)
東野幸治：ショックやわ、ジミーさんネタ言うた、ショックやわぁ(笑)
ジミー大西：ちゃう、ちゃう(笑)
東野幸治：やってる？
ジミー大西：やってる、やってる！(笑)
東野幸治：ふふ(笑)
ジミー大西：で、「なんや」って言われて。「お前な、もうちょっと若かったら古典落語教えてあげたいわ」「はい…僕、いいです」って。
東野幸治：ふふ(笑)
ジミー大西：「なんや」って言うて。「僕、風俗店のインストラクターになりたいんです」って言うたら、文枝師匠に言ったら、「それ、さんまに言うたんか？」と。
東野幸治：はい。
ジミー大西：「はい」「さんまはなんて言うてたんや？」「アホを通り越して痛いなって言ってました」って。
東野幸治：はい。
ジミー大西：ほんなら、文枝師匠が「今さら」言うて、通り過ぎてって。「師匠～！」って言うて、師匠の背中だけ見ててん(笑)
東野幸治：ふふ(笑)
ジミー大西：「師匠、行かないで～」って(笑)
