宮迫博之、『アメトーーク』や『行列のできる法律相談所』などで流れる過去映像が無理やりな編集で自分が消されていることに疑問「俺、犯罪者ではないわけやから」

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2020年8月8日配信開始のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』の動画で、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、『アメトーーク』や『行列のできる法律相談所』などで流れる過去映像が無理やりな編集で自分が消されていることに疑問を感じると語っていた。

加藤浩次:テレビに出る、出ないっていうのは、テレビ局さんが決めることだから。

宮迫博之:もちろん、もちろん。

加藤浩次:テレビ局さんが「宮迫さん、まだダメだ」と。

宮迫博之:うん。

加藤浩次:NOだと言うんだったら、俺はしょうがないと思う。

宮迫博之:うん。

加藤浩次:でも、雨上がり決死隊として、別の仕事はできるじゃないですか。

宮迫博之:うん。

加藤浩次:二人で。宮迫さんのYouTubeが継続してたとして、ここに蛍原さんが来るっていうこともできるようになると思うから。

宮迫博之:まぁな…いや、色々思うところはあるのよ。

加藤浩次:はい。

宮迫博之:自分が出てた番組の過去映像が流れた時に、無理やりな編集で俺を消してる時とか。

加藤浩次:はい。

宮迫博之:もちろん、本人が覚えてるくだりなんかあるやんか。

加藤浩次:うん。

宮迫博之:過去を振り返るということは、凄く面白かったくだりなわけで。

加藤浩次:はい。

宮迫博之:それを無理やり俺のことを消してるのを見た時に、「過去映像はエエんちゃう?」って。俺、犯罪者ではないわけやから。

加藤浩次:それは局としてね、やっぱり文句がくるようにはしたくないわけですよ、スポンサー側にね。

宮迫博之:もちろん。

加藤浩次:スポンサーさんに文句が来るようにはしたくないから、やっぱりその材料をちょっとでも少なくしようとしてるんだと思うんですよ。

宮迫博之:まぁそうなんやろうな。

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