佐久間宣行P、ブレイク前の千鳥を早い段階で起用できたのは関西ローカル番組『せやねん!』や『今ちゃんの「実は…」』を取り寄せて見ていたからだと明かす

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2020年7月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、ブレイク前の千鳥を早い段階で起用できたのは関西ローカル番組『せやねん!』や『今ちゃんの「実は…」』を取り寄せて見ていたからだと明かしていた。

佐久間宣行:関西の番組って、昔はTVerとかもないから全く見れなかったから。俺ね、見たい番組取り寄せて見てたのよ、知り合いにお願いして。

千鳥を知ったのもそれだからね。東京のディレクターの中では、結構早い段階で千鳥にお仕事をお願いしてたんだけど。

それは「千鳥弁当」っていうコーナーがあって、関西の番組の中に(『せやねん!』)。千鳥が、白米だけ弁当箱に入れてて。おかずを歩きながらもらうっていうだけなんだけど。それがめちゃくちゃ面白くて。村とか回ってね。それがめちゃくちゃ面白くて、「この芸人、すげぇ面白いなぁ」って思って。

あと、千鳥が酔っ払ったサラリーマンを、家に送って帰るっていうだけのロケもあって(『今ちゃんの「実は…」』)。それもコーナータイトル忘れたけど、それもめちゃくちゃ面白くて。それで千鳥とかを知ったっていう印象があって。

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