東野幸治、DaigoがTBSのプロデューサーと揉めて「赤坂歩けなくしてやろうか」と恫喝されたことを暴露してから共演は「ちょっとドキドキするんです」

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2020年7月19日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第51回にて、お笑い芸人・東野幸治が、メンタリストのDaigoがTBSのプロデューサーと揉めて「赤坂歩けなくしてやろうか」と恫喝されたことを暴露してから共演は「ちょっとドキドキするんです」などと語っていた。

東野幸治:先日、フジテレビの関東ローカルで、『クイズピンチヒッター』っていう、生放送の深夜番組、2時間。MCやらせてもらいました。

一緒にやったのが、本田翼さん。どういったクイズかというと、自分が知識がなくても大丈夫。自分のSNSのフォロワーとか、自分の賢い友達に聞いたりして、答えていく。難問を答えていくっていう2時間の生放送、秋元康さんが企画をしたということでございます。

その時に、メンタリストのDaigoさんと共演しました。昔、TBSの『文化系TV』で、カードゲームでゲストの心理を分析して…メンタリストですから。何のカードを引いたとか、5枚あるカードの中に、ジョーカーはどこに置いているかっていうのを質問しながら相手を追い詰めていって、体の動き、目の動きで分かっていくっていうゲームをするという企画で、何度か共演したり。『ワイドナショー』で共演したいとかしていたんですけれども。

ちょっと怖かったんです。というのも、1年ぐらい前か、2年ぐらい前からもう、メンタリストDaigoさんは、「テレビ卒業だ」と言って、ニコニコ動画とかYouTubeやって、凄い数、200万人以上の登録者数がいてたりしてるんです。

で、生放送の番組で、テレビねテレビではもうTBSのプロデューサーに「赤坂、歩けなくしたろうか」とか脅されたみたいなことを言ったりとかしてるし。ちょっとドキドキするんです。

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