東野幸治、ダウンタウン浜田雅功が後輩たちの前で赤っ恥をかいた「老眼」エピソードを語る「板の間で…」

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2020年6月24日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第44回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ダウンタウン・浜田雅功が後輩たちの前で赤っ恥をかいた「老眼」エピソードを語っていた。

東野幸治:ダウンタウンの浜田さんがよくね、有名なエピソードで老眼になってきて、で、後輩たちとご飯食べて。

個室の板の間のところで、ご飯食べてたら急におしぼり持って、思いっきり床をバーンって叩いた、と。「何かな?」と思ったら、後輩たちに、「この店、汚い店やで」って。

「ゴキブリがおった、潰したったわ」って言うて、「え?ホンマですか?」って言って、おしぼり開けたらゴキブリなんかいなくて。木目だったんですね(笑)

板の間の木目を、老眼でゴキブリと間違えた、みたいなことは言われてて(笑)「え?ホンマに?」って。

月亭方正、同級生の月亭方正は、ある時から老眼になって、大阪の『マルコポロリ』一緒にやってるんですけども、近く見るときはフレンチのシェフがかけるような、ネックレスの端と端がメガネの右のレンズ、左のレンズで、鼻のところでマグネットでガシャンってつけるタイプやったりとか。ココリコの遠藤もそうだったりとか。なんか年下も老眼になってきて。

で、僕はまぁまぁなんかフォーカス、焦点合うのは時間かかりますけど、裸眼やったら、眼鏡かけたり、コンタクトで近く見るんやったら、裸眼の方が見やすいから。薄々、ちょっと老眼かなと思ってたんです。

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