伊集院光、『日曜日の秘密基地』を降板する際に安住紳一郎が「揉めてやめるんだ」と思い込んで「僕が偉くなったら、伊集院さんを連れ戻します!」と言ってくれたと明かす

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2020年6月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『伊集院光 日曜日の秘密基地』を降板する際に安住紳一郎が「揉めてやめるんだ」と思い込んで、「僕が偉くなったら、伊集院さんを連れ戻します!」と言ってくれたと明かしていた。

伊集院光:邪推ってのは困ったもんで。竹内とやっててさ、『日曜日の秘密基地』っていう、TBSの日曜日の番組をやめる時に、それはわりとスタッフとかとも話をしてて。

竹内香苗:はい。

伊集院光:区切りは何年って決めてて、このタイミングで辞めるってなって。で、普通に僕はそこで区切りでやめたんだけど。

竹内香苗:はい。

伊集院光:それを当時、若者だった安住君がさ、「なんか伊集院じゃ怒ってやめるんだ、揉めてやめるんだ」と思ったらしくって。

竹内香苗:うん。

伊集院光:最終回の日に来て。

竹内香苗:うん。

伊集院光:「僕がTBSで偉くなったら、伊集院さんをきっと連れ戻します!」って言ってくれたの。

竹内香苗:はい。

伊集院光:嬉しいのと同時に、「ごめん、ごめん、今、円満に終わるんで」っていう(笑)

竹内香苗:ふふ(笑)

伊集院光:「わりと円満に日曜のやつ終わるから」っていうことがあったから。

竹内香苗:はい(笑)

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