伊集院光、Netflixのアニメやドラマでエンディング中に次の話へのカウントダウンが始まることに「もはや6時間のアニメが1本あるだけ」

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2019年7月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、Netflixのアニメやドラマでエンディング中に次の話へのカウントダウンが始まることに「もはや6時間のアニメが1本あるだけ」などと語っていた。

伊集院光:最近ウツだし、あんま表とか出ないから(笑)一人で延々と連続で。Netflixがヤバイのはさ、12話なら12話でドンッと出しちゃうじゃん。

で、見てる人は分かるけど、アニメーションなんかわかりやすいけど、頭、オープニングテーマで始まるじゃん。で、一話終わるじゃん。

スタッフロール始まると、次のエピソードまで5秒ですみたいな秒読み出るじゃんか。で、何もしなかったら次のエピソードに行くっていうシステムで。

あれもさ、4~5秒だからさ、ちょっとぼんやり決断を迷ってると次始まっちゃうじゃんか。次、見たいじゃん。続きもんだから。ずっと見ちゃうから。30分のアニメが12本あるんじゃなくて、もう6時間のアニメが1本あるだけなんだ。

もはや。延々と続けて見ちゃうのね。

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