千鳥・大悟、山里亮太と共演できない理由を語る「アイツはこき下ろしてナンボやのに…」

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2019年6月7日配信開始となったJookeyのYouTube動画『酒と話と徳井と芸人』第67回にて、お笑いコンビ・千鳥の大悟が出演し、南海キャンディーズ・山里亮太と共演できない理由を語っていた。

津田篤宏:山ちゃんは、大悟さんに対してな、凄いのよ、愛が。

徳井健太:ねぇ、それは感じる。

津田篤宏:山ちゃんは10年ぐらい前から、「千鳥さんは大丈夫です」って。

大悟:だから仕事でけへんねん、山里とは。

津田篤宏:ああ。リスペクトが過ぎるから。

大悟:山里のあの感じが出ぇへんねん、多分。

徳井健太:ああ。

大悟:こき下ろしてナンボやろ、アイツなんて。

津田篤宏:ちょっと毒のあるね。

大悟:そのくせに、「ありがとうございます」って。

徳井健太:はっはっはっ(笑)

津田篤宏:ずっと言ってたで。「千鳥さんは…」って。ホンマかって思ってたけどな(笑)

徳井健太:はっはっはっ(笑)

津田篤宏:山ちゃん、「そんな言う?」って思うぐらい、見事。

大悟:でも、それこそここでちゃんと言えへんけど、10年前ぐらいで、「大悟さんはもうこの番組は出なくていいです」って言ってた。

徳井健太:東京だからじゃないですか。東京に来たから、なおさら。津田君はずっと大阪で千鳥さん見てたから、普通なんじゃない?千鳥さんの面白さが。

津田篤宏:ああ。

徳井健太:東京で見る千鳥さん、やっぱ別格っていうか。いないから。

津田篤宏:振り幅的にはそれはそうやな。大阪の視聴者の人も、千鳥のまんまやん。それは凄いなって思いますよね。大阪でやってた番組のままのテンションじゃないですか、言うたら。

徳井健太:うん。

津田篤宏:東京の人はビックリしてるやろな、「なんじゃこれ!」って。

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