山里亮太、ロンブー主演舞台の神主によるお清めで言っていた演目名に爆笑しそうになったと告白「股間に咲いたひまわり」

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2020年3月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ロンドンブーツ1号2号の主演舞台の公演前の神主によるお清めで言っていた演目名に、爆笑しそうになったと告白していた。

山里亮太:真面目な人が言うさ、おかしな単語が一番ギャップが効いて。そういうので言うとさ、話ズレちゃってあれだけどさ。本当に、舞台の前の、舞台をお清めする神主さんを呼んで。あれやるじゃないですか、舞台前ね。

あの舞台の公演名っていうのが、俺は今のところ一番面白かった。あれ、ヤバイんだよ。人生で一番、笑って死んじゃうって思った瞬間があって。

昔、ロンブーさんの舞台に、本当にまだ駆け出しの頃に出させていただいた時に、出た時のタイトルが、「股間に咲いたひまわり」っていう舞台だったのね。

で、みんなで舞台初日の始まる直前に、神主さんが来て。「かしこみ、かしこみ…」って言ってて。「この度は~股間に咲いたぁ~ひまわり~がぁ…」って言ってて。

俺、もうモモ千切れんじゃないかってぐらいつねってさ。これ、誰かが笑ったら終わりじゃん(笑)

横でさ、デッカちゃんさんが髪の色と同じぐらい顔を真っ赤にしてんだよ、クゥ~って(笑)

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