2020年3月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、AKB48峯岸みなみが卒業前のラストシングルを「最後尾で歌っている」ことに「それだよ、ジョーカー」などと語っていた。
リスナーメール:峯岸みなみさんですが、
誰が興味なくとも私は言い続ける
今日もお酒を飲みませんでした(85日目)— 峯岸みなみ (@chan__31) March 2, 2020
とツイートをしていました。たしかに僕も興味ないです。
山里亮太:これ、収録の後ぐらいだからね。私のお話がね。
山里亮太、AKB48峯岸みなみの「卒業まで断酒宣言」に苦言「スキャンダルを武器にしていた峯岸さんが…こんな寂しいことはない」
でもね、「やっぱアイドルとして入って、色々あったけれども、最後はやっぱりちゃんとアイドルとして、綺麗に卒業したい。自分だってアイドルだもん」っていう、そういうスピリッツからの断酒なんだって。いやぁ、でも飲んで欲しいけどなぁ。
ラストシングルだっつって。「もう、これが峯岸さんの最後の作品なんです」って。後輩の子たちも、言っても1期生、レジェンドだからさ。もうリスペクトもしててね。
「ああ、そうなんだ」って。「本当、嬉しいです。最後に」って喜んでて。「どこらへんで歌ってるの?」って言ったら、最後尾だった。その時に、俺は峯岸さんの顔を見たら、俺は真っ白に塗ってるように見えたね。「それだよ、ジョーカー」って。