山里亮太、AKB48峯岸みなみが卒業前のラストシングルを「最後尾で歌っている」ことに「それだよ、ジョーカー」

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2020年3月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、AKB48峯岸みなみが卒業前のラストシングルを「最後尾で歌っている」ことに「それだよ、ジョーカー」などと語っていた。

リスナーメール:峯岸みなみさんですが、


とツイートをしていました。たしかに僕も興味ないです。

山里亮太:これ、収録の後ぐらいだからね。私のお話がね。

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でもね、「やっぱアイドルとして入って、色々あったけれども、最後はやっぱりちゃんとアイドルとして、綺麗に卒業したい。自分だってアイドルだもん」っていう、そういうスピリッツからの断酒なんだって。いやぁ、でも飲んで欲しいけどなぁ。

ラストシングルだっつって。「もう、これが峯岸さんの最後の作品なんです」って。後輩の子たちも、言っても1期生、レジェンドだからさ。もうリスペクトもしててね。

「ああ、そうなんだ」って。「本当、嬉しいです。最後に」って喜んでて。「どこらへんで歌ってるの?」って言ったら、最後尾だった。その時に、俺は峯岸さんの顔を見たら、俺は真っ白に塗ってるように見えたね。「それだよ、ジョーカー」って。

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