土田晃之、フォークダンスDE成子坂・桶田敬太郎が亡くなったと「偲ぶ会」開催のタイミングで公表されたと明かす「ゆかりのあった人が集まって」

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2020年3月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、フォークダンスDE成子坂・桶田敬太郎が亡くなったと「偲ぶ会」開催のタイミングで公表されたと明かしていた。

土田晃之:桶田さんとかは、実はそんなに…「そういうのイヤだよ」っていう感じの人じゃないですか。「本当に天才だったら売れてるんだからさ。俺は売れてねぇんだからさ」みたいな。本当に孤高の人だったんだけど、桶田さんっていうのは。そういうのを望まないって聞いてたし。

ニュースになったのも、先々週かな、22日ぐらいの日に、桶田さんがやってる劇場があるんですけど。そこで偲ぶ会があったんです。そういうのがあったから、みんなちょっと静かにっていうか。

何もしないのもあれだから。桶田さんにゆかりのあった人が集まって。僕は行けなかったんですけど、そういう会があったりとかしてたんで。

僕はそれを聞いてたから、ノンキーズの2人と、デンジャラスの安田さんに伝えて。あと、初めてじゃないかな。くりぃむしちゅーの2人のメールして。ネプチューンにも連絡して。くりぃむの2人は知ってて。ネプチューンの3人は知らなかったから、「そうか、ありがとう」って連絡きてて。

そういうことなんで、あんま言わないでくれって話をしてて。だから言わなかったけど、多分、安田さんが言ったんでしょうね、有吉に(笑)即ね(笑)

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