小島瑠璃子、『S1』でディレクターに「飛行機代が無駄になる」とプレッシャーをかけられながらキャンプ取材をしていたと告白

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2020年2月7日放送のニッポン放送系のラジオ番組『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(毎週土 17:00-17:30)にて、小島瑠璃子が、『S1』でディレクターに「飛行機代が無駄になる」とプレッシャーをかけられながらキャンプ取材をしていたと告白していた。

小島瑠璃子:ディレクターさんが死にそうな顔して、撮れ高のプレッシャーをかけられながら、取材をする人間がほとんど。

三村マサカズ:はっはっはっ(笑)そうか。

小島瑠璃子:「お前、宮崎まで来て…夜ご飯、昨日おごったよな」って。

三村マサカズ:ふふ(笑)その圧?

小島瑠璃子:そのプレッシャーを受けながら、もう死んでも選手に止まってもらいたいから。

三村マサカズ:うん。

小島瑠璃子:もう90度よりもおじぎをして、絶対に止まってくれないとダメみたいにする、とか。

三村マサカズ:そうか。スポーツリポーターだったんだもんな。

小島瑠璃子:そうなんですよ。

三村マサカズ:うん。

小島瑠璃子:それは、さまぁ~ずさんと塁さん3人で取材してても、もう画になるからでしょうね。楽しいロケが、成立するから。

三村マサカズ:ああ。

小島瑠璃子:選手に話聞かないと、私の飛行機代が無駄になる、みたいなことを平気で…その頃やってたスタッフさん、言うんですよ。

三村マサカズ:ああ、そう。

小島瑠璃子:もう絶対に撮らないと、みたいな。

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