伊集院光、16歳の宮沢りえを間近で見てその美しさに思わず混乱してしまったと告白「立ったり座ったり、ジタバタしちゃう感じ」

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2020年5月30日放送のニッポン放送系のラジオ番組『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(毎週土 17:00-17:30)にて、お笑い芸人・伊集院光が、16歳の宮沢りえを間近で見てその美しさに思わず混乱してしまったと告白していた。

伊集院光:俺、(人生で一番セクシーだと思った女性は)16歳の時の宮沢りえさん。

三村マサカズ:ああ、出た。

伊集院光:この局で会ったんです。

三村マサカズ:うん。

小島瑠璃子:どんな感じでした?

伊集院光:正直、凄いテレビで宮沢りえさん、もう既に売れてたし。『サンタフェ』出た頃だと思うんですよ。

三村マサカズ:うん、うん。

伊集院光:『サンタフェ』出た頃の宮沢りえさんって、もうみんなが「宮沢りえ、一番綺麗」って言ってた頃で。

三村マサカズ:うん。

伊集院光:俺、天邪鬼だから、「そうか?」みたいなスタンスとってて。

三村マサカズ:なるほど、なるほど。

伊集院光:で、ついにスペシャルウィークにゲストいらっしゃるってなって。最初、りえママって…

三村マサカズ:お母さんね。

伊集院光:俺が女装したみたいなお母さんが、まずいらっしゃって(笑)

三村マサカズ:うん。

伊集院光:その後ろから宮沢りえが入ってくるんだけど、空気が違った。

三村マサカズ:へぇ。

伊集院光:小柄な宮沢りえさんの周りに、そうね、10cmぐらい何かボワーっとしたものがあるぐらいの。

三村マサカズ:うん。

伊集院光:混乱するぐらい、ちょっと。

三村マサカズ:へぇ。

伊集院光:で、しかもこっちは『サンタフェ』であらわになっている人なのに、礼儀正しくて、ちょっと幼くて。エロのオーラではない何かが出てて。それで俺、なんか分かんなくなっちゃって。

三村マサカズ:うん。

伊集院光:立ったり座ったりしちゃうぐらいの(笑)ジタバタしちゃうぐらいの(笑)分かんない、ジタバタしちゃう感じの(笑)

三村マサカズ:うん。

伊集院光:「何?この人」っていう感じ。

小島瑠璃子:その時、伊集院さん何歳ぐらいですか?

伊集院光:20代後半ぐらいだと思うんだけど。

小島瑠璃子:20代後半が、16歳にワタワタしちゃうぐらい、異常に綺麗だったってことなんですよね。

伊集院光:で、しかもさ、こっちは「そら、綺麗なんでしょ」ぐらいの覚悟できてるわけですよ。もう、「俺はそういうなんか、表の1位みたいな人、どうとも思いませんけど」って思ってるわけですよ。

三村マサカズ:うん。

伊集院光:で、そこに来たら、「ああ、ごめんなさぁ~い」っていうぐらいの(笑)

三村マサカズ:はっはっはっ(笑)

伊集院光:…セクシーとか、全部超えた感じだったな、なんか。

小島瑠璃子:神々しさすらある感じですか?

伊集院光:なんか、宮沢りえっていう空間が来た感じ(笑)宮沢りえが来たのに、俺がその空間に入った感じ、入れていただいたって感じの。

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