2026年6月28日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、『電波少年』ヒッチハイク旅で恐怖を感じて相方・森脇と必死に逃走した過去について語っていた。
有吉弘行:ディレクターとしてはさ、「夜はもうこっから動かないでくれ」って言うわけ。
石沢勤:はい。危ないですからね。
有吉弘行:危ないし。やっぱカメラ回ってないところで、事故起こしたくないわけよ。
松崎克俊:うん。
有吉弘行:ディレクターやっぱりさ、夜はさ、部屋に戻って編集、仮の編集作業もしなきゃいけないしさ。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:それは色々、手続きあるわけじゃん。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:そのテープを日本に送ったりとか。
松崎克俊:うん。
有吉弘行:そういうこともやんなきゃいけないからさ、夜ずっと俺らに付いてるわけにいかないのよ。
松崎克俊:はい。
有吉弘行:で、どっか行っちゃうんだよ。もうホテル帰っちゃうんだよ。
石沢勤:はい。
有吉弘行:そっから俺ら動くからね(笑)
松崎克俊:はっはっはっ(笑)
石沢勤:自由時間みたいなことですよね。
有吉弘行:いや、そっから俺ら動くから。なんとか金を見つけようとかさ。
松崎克俊:ああ(笑)
有吉弘行:誰かから飯もらおうとか。
松崎克俊:ああ。
有吉弘行:あとは、基本的にはシケモクを拾うっていう(笑)
石沢勤:あ、やっぱタバコは吸いたいんですか?
有吉弘行:タバコは吸いたいんです。結局、禁煙できなかった、ヒッチハイクで。
松崎克俊:ああ、そっか。
有吉弘行:いや、だから大変よ、なかなか。で、なんか妙に俺らがさ、「なんかコイツら、余裕あるな」って時あったじゃない?
石沢勤:はい。
有吉弘行:パン食ってたよ(笑)「パンもらっちゃったよ」みたいな。
松崎克俊:はっはっはっ(笑)
石沢勤:普通にもらえるんすか?
有吉弘行:いや、だからなんかたまたま偶然、そういうことあるんだよ、やっぱり。
松崎克俊:ああ。
有吉弘行:そのかわり、結構危ないこともあったけど。絶対入っちゃいけないようなところ。「うわ、ヤバイ。このビル、ヤバッ!」みたいなところ入っちゃって。「うわ、ヤバイ!これ、捕まったら大変なことになるぞ!」みたいなさ。
石沢勤:いや、そういうことやってたんですね(笑)
有吉弘行:まともじゃないです。
松崎克俊:いや、もう生きてきた道が違いますよ(笑)
石沢勤:いや、もうそんなことやってたら、やっぱ肝も太くなりますよね。
有吉弘行:だってさ、ビル…なんかビルついてってさ、なんか「パンくれ、パンくれ」っつったらさ、「じゃあついてこい」っつって、ビルに、ビル廃墟みたいなビルついてってさ。100本ぐらいあったローソクがさ、俺らが入ってったらさ、フッて消えるんだよ。100人ぐらい、何十人かが一気にふーって、一気にふーって。
松崎克俊:え?
有吉弘行:ふーってやって、ふーっていう音とともに、ローソクがブワッて消えたんだよ。
松崎克俊:ふふ(笑)
有吉弘行:「これ、ヤバイ!」って。なんかやってたんだよ、闇の両替か、クスリ関係かどっちかだろうな。結構、イリーガルなものでっていう人は。
石沢勤:よくその人も入れましたね。
有吉弘行:だからそれ、なんかぼったくってやろうとか、カネとってやろうとか色々あった。その一気にもう、踵返して逃げた、走って(笑)
松崎克俊:もう走るんですね?
有吉弘行:走る。俺は結構、速いんだよ、走るの(笑)2人とも結構学区の一番端の方に住んでたからね。
石沢勤:脚力はある(笑)
有吉弘行:脚力はある(笑)



