2026年4月30日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、ヒカルの「タモリは面白くない」発言での炎上騒動について言及していた。
岡村隆史:何も分からないまま、ここまで来ましたけども、分かるのはタモリさんが面白いということだけは分かります。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:タモリさんが面白いっていうのだけは、分かります。
矢部浩之:タモリさんはもうお世話になりましたから。我々は。
岡村隆史:いや、本当にね。
矢部浩之:だから一緒にいたら、横にいたらね、凄さ分かるというか。
岡村隆史:やっぱり俺ら、タモリさん、関根さんとも20代に一緒に仕事してるからもう、あの二人のお喋りとかやっぱり「えっ?」っていう。だから『いいとも』とかでもそうやったけど、後説で「こんな人に出会いました」って言うたら、その倍、面白い人。「実は…」って言うて。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:タモさんが「こんな人いてて」っていうのも、それももう「こんなおもろい人おんねや」っていう。その倍、出していきはるようやな人やから。
矢部浩之:楽屋の姿も知って、前室の姿も知るから余計よね。
岡村隆史:そうね。まぁだから、分からへんよね。YouTuberの方々は、YouTubeの中でコラボとかしてきて。YouTubeという世界でしかね、こう頑張ってきてないというか、まぁ頑張ってきはったんでしょうけども。YouTubeの中で頑張ってきはったんでしょうけども。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:だから、分からへんよね。そういう人たちのこととか、多分もちろん分からへんと思うねんけど。だから、YouTuberの方だけ時々言うじゃないですか、自分の喋り面白いとか。
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:って言わはるやんか。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「俺の喋りおもろいから」とか。これ、。お笑いの人とかやっぱ言えへんねん。「喋りが立つ」とかは言うねん。喋りが立つとかあんねんけど、これ、間違ったらアカンのが、ただ「お喋りの人」っているじゃないですか。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:バーッて喋れる人、お喋りの人。お喋りの人と、喋りが面白い人とはまた違うっていう。喋れるっていうのと、面白いっていうのとはまた違う。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:喋れるから面白いのではない。面白いから、喋りが立つんでもないっていう。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:これだからよくYouTuberの方って言うなぁと思って。「俺、喋りおもろいやんか」とか。
矢部浩之:ふふ(笑)そうなんや(笑)
岡村隆史:言うねん、自分で。「俺、喋りおもろいやろ」とか。言わはんねんけど。面白いんじゃなくてね、喋れんねん。お喋りやねん、わかる?
矢部浩之:うん。
岡村隆史: ずっと別にこう緩急とかではなく。話芸とはまた違う。っていう感じやねんやろな。だから、YouTuberっていうのはそういう、いろんな人たちが発信できるもんではあるけども、そんな中で見ていくと、喋れる人と、そんなに喋れない人がいて。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:そんな人たちでも、発信できるわけやんか。そんな中で見ていくと、お喋りができる、喋れるっていう人が、お喋りな人がなんとなくお喋りができて面白いっていうふうな感じにとられて。でも、それはよく見ると違う。喋れるけど。
矢部浩之:本当に純粋に言うてんのかな?逆に(笑)
岡村隆史:いや、そうやと思うよ。



