2026年4月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、新人マネージャーが「1年も経たちゃ半分ぐらい辞めてく」ため内心「プロの手の内みたいなのを俺は見せない方がいいな」と思っていると告白していた。
伊集院光:4月だからさ、ホリプロも新しい社員の人が入ってきてさ。で、現場、現場に新入社員が「ちょっと現場見学で」って言って来るわけ。
で、もうウチの栗原女史もそこそこ中堅になってきたので、その栗原が、新人研修とは言わないけど、現場案内みたいのををするみたいので。『ぽかぽか』の楽屋とかにも「誰々さんです、はじめまして」「どこどこから来ました、誰々です」みたいなことを言うんだけど。
なんつったらいいのかな、もう気が気じゃないっていうか。なんつうのかな、「この人にどう映るか」みたいな。この人、俺がそこんところで、基本的に僕あんま愛想ない人ですけど、「愛想ない」と思われて。
で、今ってさ、別にさ、ずっといるわけじゃないじゃん、みんな。大体1年も経たちゃ半分ぐらい辞めてくからさ。そうするとさ、もうここでの対応を、もう「一般の人」になって外で話すわけじゃん、絶対。そうやって考えると、もうなんかできれば来ないで欲しい(笑)
それはしょうがないよ。栗原も担当になって、もう何年だろう。随分なって、そうなってくるともう一蓮托生みたいなところもあるから。だから、それはある程度、栗原にだけ頼むことあるし、栗原となら話せることはあるけど。
昔と違ってさ、「この子、ずっとマネージャーやる」っていう確約が、打率としては多分、辞める子のほうが多いじゃん、きっと。
それは放送業界もそうだけど、基本的には辞める人のほうが多いじゃん。そうするとさ、なんかその最初は「辞めるかもしれない人に、プロの手の内みたいなのを俺は見せない方がいいな」って思ってたけど。さらには、その見せないということをどう思われて、どこで言われるんだろうみたいな。
「あの時にこっちは挨拶してるのに、こっちの目も見てくれなかった」とか。あと、「女子の新入社員入ってくるのに、パンツで楽屋にいる」とかみたいなのが、ドキドキしちゃって。
でもなんか最近本当にそういう兆候らしくて。「ホワハラ」っつって。新入社員同士がホワイト企業すぎて、ホワイト企業であることをあまりに心がけるから、それにダメ出しをしてくれない、叱咤や注意をしてくれないっていうハラスメントで、一方は。
で、それに対して、そういうことを言ってくる、そういうことを言う可能性があるから。新入社員に物を頼むよりも、結局、「俺がやらなきゃ」っていう。その上司が「俺がやる羽目になっていく」っていうのを、これ逆にハラスメントじゃねぇかみたいなのを、なんか世の中は今、みんな気にしてるって聞いて。
なんか、わかんないけど、すっごいちゃんとしてるよ、俺、いつも。楽屋とかも、心が休まる時間はもうないね。だって、ある日、突然何言われるかわかんないから。かと言ってなんかこう、あまりにそこでギャグ言ったりとかで、それが「つまらない」って評価だったりとかすると、どっかでまた言われるじゃん(笑)まぁ、言わなくていいことを言ってるね。おそらくね(笑)



