チュート福田、YouTubeやSNSの存在で「やりたいお笑い」から考えてツールを選ぶ時代になっていると語る「テレビに出たいということではなく」

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2019年9月28日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの福田充徳が、YouTubeやSNSの存在で「やりたいお笑い」から考えてツールを選ぶ時代になっていると語っていた。

徳井義実:梶原は梶原で、ユーチューバーとしてもやってっていうね。

福田充徳:なんかみんな、色々やってんねんな。

徳井義実:うん。

福田充徳:天竺鼠の川原とかも凄いんやろ。

徳井義実:へぇ。

福田充徳:凄いらしいで。YouTubeももちろんやって、みたいな。で、ブランド立ち上げて、Tシャツ販売してとか。もう、なんかこう…もはや、やりたいことがテレビに出たいということではなく。

徳井義実:うん。

福田充徳:やりたいお笑いはこれ。「じゃあ、これが受け入れられるツールが何なのか」と。それがテレビやなかったら、そうじゃなくていい。「テレビなんか出なくていい」って感じになってきてるみたい。

徳井義実:うん、なってるよね、完全に。

福田充徳:なぁ。もちろん、テレビに出たい、テレビに出たいって人もいっぱいいるやろうけど。

徳井義実:うん。

福田充徳:色々他方面に広がっていってるねって感じよね。

徳井義実:うん。わりと二極化してるというかね。

福田充徳:うん。

徳井義実:色々やる人はやるし、全くやらへん人はやらへんし、みたいな。結構ハッキリ分かれてるよね。

福田充徳:そうやなぁ。

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