2022年5月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、『激レアさんを連れてきた』でロバート・秋山竜次を好き過ぎるスタッフの反応が気になっていたと告白していた。
星野源:オンエア時間、30分じゃないですか。収録時間ね、1時間20分ぐらい撮ってたの(笑)気が付いたら、それぐらい撮ってて、「これはどこに流れるんだろう」っていう。
僕、放送見れなかったんですよ。だからこれから録画を見るんで、どこが採用されてて、どこが採用されなかったのか分からないんですけど。
秋山さんが、クリエイターズ・ファイルやってるじゃないですか。で、キャラクターを憑依させるじゃない、キャラクターを。
それを話の流れで、リアル憑依する瞬間みたいなのを見れて。違うキャラクターとして急に喋り始める、みたいなくだりがあったんですよ。それめちゃくちゃ面白かったんだけど。
そのスタッフさんの中にね、映像出しみたいな役をやってる、フロアディレクターさんがいて。女の子だったんですけど。その女の子が、もう秋山さんが何かを喋るたびに…パソコンを手に持ってて、本出しみたいなのをしていく役割なんだけど。
その画面があるじゃない。その右側に秋山さんがいるわけ。その右斜め前に俺もいて。で、パソコン見ていなきゃいけないと思うんだけど、完全に秋山さんの方をじっくり見て、凄い嬉しそうにするの、秋山さんが話すと。
だから、めちゃめちゃファンなんだろうな、みたいな(笑)で、秋山さんが憑依し始めた瞬間、めちゃめちゃ笑ってて(笑)もう全然手元見てなくて、なんか凄い良い現場だなって思って。みんな楽しそうで、スタッフさんも。相変わらずいい番組だなぁと思って、凄い楽しかったです。