麒麟・川島、ノブコブ吉村は芸人を酒とすると「チェイサーのような存在」であると明かす「チェイサーが来ると、ライブがスムーズにいくんですよ」

2022年2月27日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、平成ノブシコブシ・吉村崇は芸人を酒とすると「チェイサーのような存在」であると明かしていた。

川島明：結構、実験的なライブを下北沢でやった時も、吉村さんにはよう出てもらうんですけど。

吉村崇：はい。

川島明：僕はもう、最高のチェイサーやと思ってます。

吉村崇：はっはっはっ(笑)

向清太朗：ああ、なるほど(笑)ああ、いい言葉ですね(笑)

吉村崇：チェイサーですか(笑)

川島明：酒がいっぱいいるんで。でも、酒だけではみんなすぐ倒れたりするんで。でも、そこに吉村さんっていうチェイサーが来ると、ライブがスムーズにいくんですよ。

吉村崇：なるほど、たしかに。チェイサーですね。

川島明：チェイサー。

吉村崇：人によっては色んな種類のお酒も飲みたいですもんね。

川島明：ご自身でおっしゃってた「セミプロ」っていうのに似てますけど、酒じゃないんです。でも、水はいるんです。

吉村崇：俺、酒じゃなかったんですか(笑)その衝撃が(笑)

向清太朗：バーカウンターに並んでたけど(笑)

川島明：「平成ノブシコブシ」って書いてあるから、さも日本酒と思ってるかもしれませんけど、ノンアルですよ。

吉村崇：ノンアルですか、俺(笑)凄いですね、今のノンアルって(笑)

川島明：ノンアルって美味しいんですよね。「これでいいか」ってなるんですよ。

向清太朗：たしかに。

川島明：それが4月からなんですよ。

吉村崇：ああ、ノンアル芸人(笑)

川島明：ふふ(笑)酔わない(笑)

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