伊集院光、『デス・ストランディング』のディレクターズカット版をプレイして愕然としたことが判明「かなり序盤で…」

2022年1月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『デス・ストランディング』のディレクターズカット版をプレイして愕然としたことが判明したと語っていた。

伊集院光：今週気づいたこと。例のあの『デス・ストランディング』のディレクターズカットを一からやり直してみよう、と。

かなりシュールなゲームなんだけど、途中からムービーをもうバンバンスキップするようになって。で、シュールなストーリーを完全に見逃して。結構、ゲーム自体はまって。

あのゲームさ、TBSに張りっぱなしのポスターがあって、さっき見たらさ、2019年の11月かなんかに発売になってんのね、そもそも。だから、2020年の正月あたり、めちゃめちゃハマってて。

で、まだ2年ですよ。2年前に、「うわぁ、やり遂げた。エンディング見た」ってなった記憶があるんだけど、ストーリーが全然思い出せなくて。で、もうディレクターズカット版で、PS4版がPS5版になったから、一からやろうと。

で、ついては久しぶりにゲーム生配信しようって。ゲーム実況をやって。何の予告もなく急に始めて。で、もうそうすると、ずいぶん長い間YouTubeなんか更新してなかったのに、登録にしてくれてる人とかのところにピコッて行くらしくて。

で、何千人か見てくれてる、と。それやってる途中に…だから、ムービー絶対飛ばさない。一からきちんとムービー見て。プレイするときも「そう、そう。こんなことあったわ」とかって説明しながらゲームを始めたんだけど。

始めて1時間経つか経たないかのところで、急に分かったことがあんの。俺、かなり序盤から、ムービー全部スキップしてるわ(笑)

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