2026年10月28日配信開始の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』にて、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が、ダウ90000キングオブコント決勝ネタに感じた「違和感」について指摘していた。
飯塚悟志:僕、一箇所その見てて気になったのは…
博多大吉:はい、言って。ぜひ、ぜひ教えてください。
飯塚悟志:そこもだから、好みの問題なのかわかんないですけど。
博多大吉:うん、うん。
飯塚悟志:まぁ、ある程度3人の関係性、じゃんけんの関係性が終わった後に、その園田君という単発の男の子が出てきて。
博多大吉:4人目がね。
飯塚悟志:で、最終的に「俺は誰にも勝てねぇな!」って言って笑いを起こすんですけど。
博多大吉:うん。
飯塚悟志:あのセリフって、前の3人のくだり見てないと、絶対出ないんですよ。
博多大吉:なるほど…
飯塚悟志:そう。でも、いきなり出てきて、あのセリフを言った時に、「え?」ってちょっと思っちゃったんですよ。
博多大吉:全部ね、もう作られた世界に見えちゃうよね、そうなると。
飯塚悟志:ちょっと都合が良すぎるセリフで。
博多大吉:ああ。
飯塚悟志:でも、それも多分あのネタを5分尺にまとめなきゃいけないから。端折って、端折ってああなのかもしれないですけど。
博多大吉:もし、映像作品なら、後ろの方に座らしとけば、まだ成立するけど。急に出てきて。
飯塚悟志:そう、あのセリフは出ないと思うんですよ。「俺は誰にも勝てねぇな!」って。
博多大吉:目が覚めた(笑)
飯塚悟志:なんで?いやいや(笑)
博多大吉:目が覚めました、私は(笑)
飯塚悟志:いや、なんでですか(笑)
博多大吉:たしかに、おっしゃる通り。
飯塚悟志:そこをでも、一番気をつけなきゃいけないところで。
博多大吉:ああ、03なんかはもう一番そこは?
飯塚悟志:そこはやっぱ僕は嫌うので。
博多大吉:僕も、漫才師としては本当、おこがましいけど、辻妻は合わせないと気が済まない男なんで。細部に実はね、気を使うけど。やっぱちょっと次元が違うなぁ、東京03。
飯塚悟志:いやいや(笑)
博多大吉:っていうか、コント師は。コントっていうのはやっぱそういうもん。漫才はね、口八丁手八丁やから、なんとでもなるんやけど、実は。多少、荒くても。
飯塚悟志:うーん、そうですね。まぁ、それの方が笑いは取りやすいんですよ、絶対。お客さんはその流れ見てるし。
博多大吉:変なおじさんじゃないけど、志村けんさんのね(笑)急に出てきて…っていうのが面白いから。
飯塚悟志:はい、なんですけど、それをやっちゃうのは簡単だから。
博多大吉:ああ…聞いてるかな?蓮見君。
飯塚悟志:いやいやいや(笑)分かってると思います、多分。
博多大吉:分かった上、だよね?
飯塚悟志:と思います。
博多大吉:いや、本当…こういう議論をねTBSラジオで深めていこうよ。
飯塚悟志:いやいや(笑)
博多大吉:ダウ90000と東京03の間で。私が仲介しますんで。
飯塚悟志:なんでですか(笑)…そう、ちょっと気になったっていうそれでちょっと僕はより低くなってるんですよ。
博多大吉:僕はもう、観客として視聴者として見てて。あの人が出てきた時点で、もうオチだな、じゃんけん崩すんだなって、なんとなく想像できるじゃない?
飯塚悟志:うん。
博多大吉:だから、まぁまぁまぁ、で、皆さんたちの点数出た時に、まぁまぁまぁと思ったけど、もう次元が違いました、飯塚審査員の。
飯塚悟志:いやいやいや。
博多大吉:そこでやっぱ、審査員の皆さんもやっぱ違和感というか。
飯塚悟志:違和感を感じると思います。「ん?」っていう。別のセリフにできたら良かったんでしょうけど、多分あのセリフが1番強いんですよ、「俺は誰にも勝てねぇな」って。
博多大吉:うん。で、そこもおそらく蓮見君も悩んで、悩んで、悩み抜いたけど、こっち取ったっていう。
飯塚悟志:と、思います。なんせやっぱ5分にしなきゃいけないから。
博多大吉:いや、本当ダウ90000をね、批判するのは簡単やけど。ちゃんとこんだけ理論立てて、みんなやってよ。
飯塚悟志:なんでですか(笑)
博多大吉:悪く言うんなら。私は悪く言うことなんか1個もないと思ってるから。
飯塚悟志:うん。
博多大吉:もう応援団です、私はダウ90000の。でも、今、言われた通りやね、やっぱ。
飯塚悟志:まぁ、引っかかったって感じですかね。
博多大吉:で、何回も繰り返し言うけど、コンテストだから、これは。点数入れなきゃいけないってなると、そういうところも審査員は見逃さないよっていう。そういうところ、普段は目つるけど、そこでつけちゃうよっていうのはね。



